福津市議会 2022-08-30 08月30日-01号
救命救急については、救命胴衣やロープなどのセットを管理事務所で常備している。 貯水量は、令和3年度の最低値は5月に91.3%を記録している。取水を停止した現在は雨水の流入のみであるが、貯水量は比較的安定している。ただし、今年のように雨が降らない年は、若干水位が下がっている状況にあるため注視していきたいと考えている。 今後の方針としては、農業用ため池等に準じたハザードマップの作成を計画している。
救命救急については、救命胴衣やロープなどのセットを管理事務所で常備している。 貯水量は、令和3年度の最低値は5月に91.3%を記録している。取水を停止した現在は雨水の流入のみであるが、貯水量は比較的安定している。ただし、今年のように雨が降らない年は、若干水位が下がっている状況にあるため注視していきたいと考えている。 今後の方針としては、農業用ため池等に準じたハザードマップの作成を計画している。
まず、総合的な研修として、個人情報、社会に求められる企業であり続けたい、危機管理、救命救急、発達障がいの5種類を7回実施予定されておりましたが、2回がコロナの影響で中止で、5回実施をしております。次に、第3危機管理研修、こちら月例でやるもので、第3危機管理研修は各クラブにて従事するスタッフが同じ方向性を持ち業務に携われるように、月1回、テーマに沿って行っております。こちら7回実施をしております。
また、全小中学校では毎年教職員を対象に、AEDを使用した救命救急講習なども実施しております。以上でございます。 210: ◯議長(山上高昭) 河村議員。 211: ◯12番(河村康之) 各学校に2台設置をされて、定期的に訓練等も行っているということでございます。 では、4月から新年度となりますが、大野城市にも新しく小中学校に赴任される教職員の方もたくさんおられると思います。
さらに、救命救急や食物アレルギーへの対応など、研修も実施しており、児童を安全・安心に受け入れるため、指導員の質の向上にも取り組んでおります。 このような研修以外にも、臨床心理士の資格を有する巡回カウンセラーや校長の経験を有するアドバイザーがクラブを訪問し、障害児の対応について相談に応じております。
それから、三井消防署のほうにもご協力をいただきまして、実技訓練になりますが、応急手当、救命救急あるいは初期消火、そういった部分での実技訓練もカリキュラムの中に入れているところです。 それと、こちらはもう任意団体になりますが、小郡防災士会のほうから防災士の方にご協力をいただいて、地震あるいは水害を想定をした様々な災害図上訓練もその中で体験をしていただくという内容になっております。
それで、あと12月6日の消防署の救命救急講習を受けまして、それが済みますと、来年の2月に防災士として登録ができるそうであります。 そういった一連のこの防災士の勉強の中で、本当に日本というのは、防災に対して、非常にこれから気を配っていかなければいけない、そういう環境にあるんだなというのを改めて感じた次第でございます。ということで、今回、防災について取り上げさせていただきました。
そこで、コロナ対策の中核病院である市立病院の経営状況について、先ほど保健福祉局長から答弁がありましたけれども、八幡病院は救命救急センター、小児救急センターを担っている本市の救急医療の中核ですよね。その中核施設、例えばこのコロナ騒動が起こってどれほどの患者が減っているのか、八幡病院のメーンは小児救急ですから、小児科の患者がこの3月以降どんな事態になっているか、御存じであればお示しください。
まず、防災訓練といたしましては、令和元年11月5日津波の日に職員を対象に屋上・上層階への避難行動や負傷者の救命・救急活動、行橋警察署によるパトカーを使っての負傷者搬送訓練などを実施し、不測事態に対する防災力の強化に努めてきたところでございます。
2年連続で豪雨災害が発生している現状を踏まえ、危機管理の面から防災と選挙の業務は別々の課で所管すべきと判断し、防災や国民保護などの危機管理部門、消防や救命救急などの消防部門、そして防犯や交通安全などの安全・安心部門を統合した防災安全課を設置し、防災体制強化のための組織体制の確立を図っていきます。
また、救命救急センターである第3次医療機関に搬送されても、そこで処置が必要ない方もおられると思います。その際に救急車でなく、患者等搬送事業者を活用するべきと考えますが、あわせて見解を伺います。 次に、ドローン活用についてお尋ねいたします。 近年、遠隔操作や自動操縦により飛行し写真撮影等を行うことができる無人航空機、いわゆるドローンが開発され、趣味やビジネスを目的とした利用者が急増しています。
入団して間もない私ですが、市民救命士の資格を取ることができ、今度はその上の上級にもチャレンジしてみようと思っていると、人命救助や指導者として、救命救急技術の普及をさせていけたらいいとも語っておりました。 このように大学の女子学生さんがこの救助や救命救急の資格、また、この防災に対して思いを持っていただけるということは、大変に重要なことだと思います。
そのため、国の実施要綱に基づき、会員に対し、救命救急や応急処置などの内容を含む基本研修、ヒヤリ・ハット事例を共有するための事例研修、会員相互の情報交換を行う交流会などを行っております。また、活動に無理が生じないよう、預かる場所や人数については原則会員の自宅で1人までとし、万一の事故に備えた保険にも加入しております。
第1に、経営の効率化が優先され、公立病院としての救命救急、小児・周産期医療、感染症医療などの不採算の政策医療が損なわれる可能性があること、第2に、職員の身分が非公務員型に変わり、賃金、労働条件の悪化、医療内容の質と患者サービスの低下、安全性確保を後退させる可能性があること、第3に、議会の関与が大幅に後退する問題です。
公的医療機関は、政策医療と言われる民間病院にはできない不採算医療部門の救命救急、小児、周産期、感染症医療や災害時医療など重要な部門を担っています。そして、地域に必要とされる医療を提供するとともに、地域住民の健康の保持、増進に努めることが求められています。本年度の市民意識調査による市民の市政要望は、1位が高齢化社会対策の推進、2位が子育て支援の推進、そして、3位が医療・衛生管理体制の充実です。
学校での緊急時の体制ですけれども、夏休みの期間に市内の全ての小中学校の教職員が、消防署の救急隊員によります救命救急講習を受講するようにいたしております。その中では当然AEDを活用した心肺蘇生教育、心肺蘇生法も習っておりますので、万が一の時には養護教諭を中心に教職員が対応できるような体制をとっております。 以上です。
高度急性期の機能ということは、急性期の患者に対して、状態の早期安定化に向け、診療密度の高い医療提供の機能ということで、救命救急病棟、集中治療室、ハイケアユニット、新生児治療室、それから、新生児治療回復室、小児集中治療室、総合周産期集中治療室などがあるが、急性期の患者に対して、医療診療の密度が特に高い医療を提供する病棟であるということを書いてありますということで調べさせていただきました。
まず、小児救急センターでございますが、外来の診察室を現在の5室から7室へ、それから、救急処置室を4室から8室に増設し、救命救急センターと一体的な運用を図ります。
PTA主催のこの訓練の中では、粕屋南部消防署による救命救急講習、熊本地震の特に役立った段ボールベッドやパーティションを作製したり、夕食にアルミ缶で炊いた御飯を食べたり、2日目は防災士を招いて防災ワークショップを行う等、楽しみながら充実した訓練が行われたとのことでした。
◎消防長(小宮孝一) 議員がお尋ねの認定救命士、いわゆるこの認定救命士というのは、それぞれ、今、議員御案内の気管挿管、それから薬剤投与、それぞれの医療機関で所要の実習を受けた者が、福岡県のメディカルコントロール協議会、これは構成するメンバーが重立った福岡県内の医師会、それから救命救急センターのセンター長、それから、福岡・北九州・筑豊・筑後、各地域の代表する保健所の所長、また消防長やら、大体重立った
また、メイトム横で実施している子どもプレーパークでは、夏場に備え、スタッフが救命救急講習を受講し、授業開始前のミーティングで水分補給の声かけをすることや、活動中の子どもたちの様子を注意深く見守るように徹底しております。さらに、高温注意報が出たときは塩タブレットを準備し、状況に応じて配付するなどしているところでございます。